2027年4月施行予定:仙台市「新築建築物への太陽光発電導入・高断熱化促進制度」について

2027年4月に仙台市で導入予定の
「新築建築物への太陽光発電導入・高断熱化促進制度」
について、制度設計の詳細資料が
公表されましたのでご案内いたします。

■ 制度詳細資料(仙台市HP)
https://www.city.sendai.jp/datsutanso-suishin/sokushinseido/documents/toshinbettenn3_taiyokosokushinseido2.pdf
本制度は、2030年に国が義務化予定としているZEB水準を前倒しで求める内容となっており、
2027年4月以降に着工予定、またはこれから設計を行う案件については、早い段階からの
対応が求められます。

■ 制度のポイント
 ・延床面積2,000㎡以上の大規模建築物については、
  都市再生緊急整備地域内では誘導基準(ZEB水準)が適用されます。
 ・上記以外の市内建築物においても、
  太陽光発電設備による創エネ分を含まないBEI値が評価対象となります。
 ※2030年義務化基準においても、太陽光発電分はBEI値に含まれない点は同様です。
  (資料P29抜粋参照)


■ 設計実務への影響
省エネ基準の強化により、基本設計段階から省エネ性能を把握・確認しておく重要性は、
これまで以上に高まっています。
一方で現場では、
 ・意匠設計が確定しないまま検討が進む
 ・意匠変更のタイミングと設備設計の検討時期がずれる
といった理由から、省エネ性能の確定・確認が難しくなるケースも少なくありません。

インプラットのご提案
インプラットでは、
設備設計サポートと省エネ計算を一体化したサービス「ネオサス」を提供しています。
ネオサスをご活用いただくことで、
 ・手戻りの少ない省エネ適合性判定
 ・ZEB/BELS申請を見据えた計画的な設計検討
が可能となります。
ご関心がございましたら、ぜひ一度ネオサスサービスをご体験ください。

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